とりあえず〇〇なの選んどけ。そんなのチョイスして残念なことしとんなあ

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こんにちは、S子です。


前回は5つの
ワードローブを
ご紹介させて
いただきました。


ぜひお気に入りの
あなただけの1枚
見つけてくださいね。


さて、今日は
オシャレになるための
色の選び方について
お話したいと思います。


まずは、こちらの
写真をご覧ください。
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この服、どう思います?



おそらく、ほとんどの方が
ダサいと思われた
でしょう。


彼女たち、
別にスタイルが
悪いわけじゃない。


だけど、ダサい。


なんでか、ダサい。


まあひとつ、
シルエットが残念
なのもあるかと
思われます。


でも、
それだけじゃないんです。


では、次に
こちらをご覧ください。
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どうですか?
 
ダサくないですよね?
 
 
前者と後者、
ほとんど同じような
アイテムを身につけている
 
 
なのに、
前者と後者で
 
 
ダサいか否か
分かれている。
 
 
 
この違いは一体何?!
 
 
 
それは、ズバリ
色の使い方です。
 
 
 
イケてない人ほど
ピンクや水色などの
明るい色を選びたがります。
 
 
 
明るい色の服って
実は着こなすのが
けっこう難しい
 
 
モデルさんだから似合う
 
 
ってこともぶっちゃけ
多いです。
 
 
それに、着回しがしづらく
頑張ればオシャレには
なるのですが、
 
 
間違えると、写真のように
ダサくなってしまいます。
 
 
自分では、可愛い色が良い
って思っているその考えが
 
 
 
あなたを残念女子
しているのです。
 
 
 
「じゃあ、可愛い色の服は 
   ダメか?」
 
 
というと、答えは
 
 
 
「ダメではないけど、
   今は選ぶべきでない
 
 
ですね。
 
 
どういうことかというと、
 
 
明るい色を着こなすには
 
 
感覚的な配色を理解する必要
あるのです。
 
 
配色を理解するとは、
この色とこの色は
補色関係〜とかです。
 
 
 
だけど、それは勉強で
身につくものではなく、
経験により、感覚的に
身につくものなのです。
 
 
しかも、
言語化するってこと自体
非常に難しく、無意識に
身につくものなのです。
 
 
オシャレに付き合い長いと
自然と身についてくるかも
しれませんが、
 
 
こんなの身に着けようと
思ったら
 
 
半端ない時間とお金
かかってしまいます。
 
そんな効率の悪いオシャレ
はっきり言って時間の無駄。
 
 
人生の3分の1
捨ててるようなもん
 
 
 
しかし、そんなもの
身につけなくても
オシャレになる方法
あります!
 
 
これを知っていると、
 
センス・経験はもちろん
ルックス・スタイル
一切関係なく
 
 
簡単にオシャレに
なれちゃいます
 
だけど、
 
これを知らないと
自分では可愛いつもり
実は
 
 
「ダサいな。」
 
 
って思われている
勘違い女
なってしまうでしょう。
 
 
そうならないためには
 
 
モノトーンをベース
選びましょう。
 
 
これが最短かつ最短
オシャレに見せる
色選びです。
 
 
 
しかも、
ダサくなることが
ほぼないので
 
 
ファッション皆無でも
大丈夫です。
 
 
さらに、モノトーンは
どんな色とでも相性
バッチリです。
 
 
だから、
着回しが効きやすい
 
 
つまり、
色の配色云々とか
一切考えず
 
 
一瞬でオシャレに
変身できてしまいます。
 
 
そして、ここからが
超重要です。
 
 
最初のうちは、
服に使う色を
 
全身で
モノトーン+1色
にしてください。
 
 
つまり、
使える色は
モノトーン以外は
たった1色のみ
 
 
え。そんなもん
地味すぎひん?
 
と思った方は
 
固定概念を
捨てきれて
いないようですね。
 
では、下の写真をご覧
ください。
 

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どうですか?
 
 
地味でダサいコーデ
ありましたか?
 
 
そんなことないですよね。
 
 
色をたくさん使いこなす
ことがオシャレ
 
って思っていたのなら
 
その概念は今日で
払拭できたと思います。
 
 
さらに言うと、
 
モノトーン+1色で
こんなにオシャレ
できてしまうのですし、
 
 
ぶっちゃけ、
モノトーンだけでも
オシャレは完成します。
 
 
そう、
 
 
シンプルをとことん
追求することこそが
 
 
オシャレになるための
最速&最短コース
1番簡単な方法です。
 
 
明るい色を使って
感覚が必要な
難しい配色に
頭を悩ますのか
 
 
配色一切考えず
簡単なオシャレ法を
使って毎日笑顔で
すごすか
 
 
どちらが効率がいいか
はもうお分かりでしょう。
 
 
さて、さっそく
モノトーン オシャレ
 
って検索をかけたら
 
モノトーンのアイテムを
自分はいくつ持っているか
確認してみましょう。